事例-002｜リサイクルのことなら東京のリサイクル買取エコチョイスにご相談ください

はじめて横浜市港南区で一人暮らしをさせた娘の部屋に行くと、まさにアパートがゴミ屋敷になっていてどうしていいか分からなくなり、すぐに主人にも相談するとエコチョイスさんにお願いするように言われて、神にもすがるような気持ちで電話をしました。
確かにこれまで実家にいた時も、片づけをしろと言ってもその時に嫌々片づけをしていただけで、一人暮らしをすればどうなるかはある程度予想は付いていましたが、まさかここまで部屋を片付けられないとは思っていませんでした。
私も1年近く仕事で忙しくて、娘のアパートに行く機会がなく、アパート自体もかなり古いのも部屋を汚す原因なのでしょうが、親の教育の仕方が悪かったと反省しています。
エコチョイスさんにも部屋を見られるのは恥ずかしいと思ったのですが、とりあえず娘の了承を得て今回は勝手に片づけて、一度実家に連れて帰ることにしました。
もちろん不用品回収費用はいくらかかってもいいと思っていましが、娘が必要なものだけ先に持ちだして残り全部を片づけてもらうことにすると、結構再利用できて買取りできるものもあったということで、結局2万円ほどの現金を受け取ることができました。
迷惑な仕事をお願いしてお金までいただき、本当にありがとうございました。

確かにお母様から聞いた通りにゴミ屋敷状態にはなっていましたが、そのほとんどは衣類やぬいぐるみや雑誌などで、ゴミは軽トラ1台にもならなかったので、結果的にはリサイクルできる買取品が多くて、買取りできた分の現金をお渡しすることができて良かったです。
正直ゴミ屋敷の不用品回収は、手を付けてみないと最初に正確な見積もりを出せないことから、現金をお渡しできる約束はできないのですが、最悪無料でゴミの回収はできることを予測できていて、大掛かりなゴミ屋敷の不用品回収に比べるとそれほど手間がかかる現場ではなかったので、お母様には安心して頂けたと思います。
現場には後から娘さんも顔を出してくれて、落ち込んではいましたが、お礼の言葉ももらえてありがたかったです。
作業自体は普通の案件よりも倍以上の時間はかかりましたが、ゴミの量も少なく買取品目も結構多かったので、ありがたく仕事をさせていただきました。
作業が終わった後でその旨お母さまにもしっかりお伝えしたが、後日会社に丁寧に再度お礼を言いに来てくださって、本当にわざわざありがとうございました。